大阪府の弁護士による交通事故の解決事例

弁護士による交通事故の解決事例をご紹介します。弁護士に相談された経緯、示談交渉の結果、どのようにして解決したかを都道府県・相談内容別にまとめています。ご自身の状況に近い事例がきっと見つかりますので、弁護士への相談を検討中の方は是非、参考にしてください。
11~20件を表示(全42件)
対応地域:全国 所在地:大阪府大阪市北区
解決後の賠償金額
保険会社提示額
-500万円
弁護士依頼後
800万円
増額した賠償金額
1300万円
依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別非公開
  • 相談内容慰謝料・損害賠償
  • 解決方法裁判
  • 傷病名頭や足の骨を折る重傷
  • 後遺障害等級なし
  • 事故状況車 対 車
事案

加害者・被害者双方が青信号を主張し、被害者の主張が認められた事例

(事故詳細)
辺りが真っ暗闇であった深夜、信号機のある交差点で、青信号に従って交差点に進入した軽自動車が、左から走行してきた大型トラックと衝突しました。軽自動車に乗っていた依頼者は、頭や足の骨を折る重傷です。 
依頼者は直ちに救急車で運ばれ、2ヶ月もの間、入院することとなりました。

しかし入院後、いくら待っても加害者からの謝罪はおろか、相手方保険会社から入院費用の支払いさえしてもらえませんでした。どうなっているのかと警察に問い合わせると、なんと加害者は「自分が青信号だった。相手が赤信号を無視したのだ」と主張していることが判明したのです。

依頼内容

依頼者は退院後、ある弁護士に依頼して示談交渉を行いましたが、依頼した弁護士自身が依頼者の言っていること(「こちらが青信号だったのだ!」)を信じてくれず、納得がいかない依頼者は、弁護士を変えて裁判をする事にしました。

この様な相談を受け、当職は依頼者・加害者の双方が自分が青信号に従って交差点に進入したのだと主張している為、示談は困難であると考え裁判をする事にしました。

依頼後

こちらから800万円近くの損害賠償請求をしました。 すると、相手方からも本件事故は依頼者の信号無視に原因があるとして、500万円の反訴請求がなされました(相手方からも500万円の損害賠償請求をされたという事です)。

訴訟では10回近くの期日に加え、約6時間にも及ぶ当事者尋問・証人尋問が行われました。 そして加害者の当事者尋問で、真っ暗闇であったにも関わらず、加害者が補助信号を見落としていた事実が発覚したのです。

その後、判決では、補助信号を見落とす程の前方不注視であったのだから、対面信号を100m以上前から見ていたという加害者の主張に信用性がないという事で全面的に依頼者の主張が認められました。
双方が青信号の主張だと、過失割合は100%か0%のどちらかです。800万円の請求金額全額が認められるか、一銭も認められず500万円の支払いを命じられるか、全く異なります。

本件では、無事に当方の主張が全面的に認められることができました。

対応地域:関西 所在地:大阪府大阪市中央区
解決後の賠償金額
保険会社提示額
約27万円
弁護士依頼後
約90万円
増額した賠償金額
約63万円
依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別非公開
  • 相談内容慰謝料・損害賠償
  • 解決方法非公開
  • 傷病名
  • 後遺障害等級なし
  • 事故状況その他
事案

保険会社から通院回数が少ないなどとして慰謝料の提示額が通院期間に比べて著しく低額な約27万円とされた事案。

依頼後

交通事故紛争処理センターに紛争処理の斡旋を申立て、陳述書を作成するなどした結果、当初の提示額の3倍以上にあたる90万円で示談することになった。

対応地域:関西 所在地:大阪府大阪市中央区
解決後の賠償金額
保険会社提示額
約148万円
弁護士依頼後
約210万円
増額した賠償金額
約62万円
依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別非公開
  • 相談内容慰謝料・損害賠償
  • 解決方法非公開
  • 傷病名
  • 後遺障害等級なし
  • 事故状況その他
事案

保険会社からの当初の損害賠償額の提示額が、慰謝料約82万円、休業損害0円、その他の損害賠償を含めても総額約148万円であった事案。

依頼後

弁護士が交渉した結果、慰謝料約109万円、休業損害約24万円の損害賠償額の増額に成功し、その他の損害賠償も合わせると総額約210万円で保険会社と示談することになった。

対応地域:関西 所在地:大阪府大阪市北区

日高法律事務所の解決事例

日高法律事務所_先生1
解決後の賠償金額
保険会社提示額
157万円
弁護士依頼後
316万円
増額した賠償金額
159万円
依頼者情報
  • 年代30代
  • 性別男性
  • 相談内容慰謝料・損害賠償
  • 解決方法示談
  • 傷病名
  • 後遺障害等級14級
  • 事故状況車 対 バイク
事案

バイクで一方通行の道を直進中、当該事故場所で契約者側信号が青だったので、交差点進入したところ、右側より赤信号で進入してきた相手方車と衝突したもの。

依頼内容

相手方保険会社から治療費の打ち切りを打診されたり、誠実な対応がされてないと感じる事が多くあったため、個人で交渉するのは限界があると思い依頼した。

依頼後

本件では、治療を継続し、症状固定を待って自賠責保険に対し、被害者請求を行った。その結果、後遺障害等級については14級の認定を受け、この時点で、自賠責保険で後遺障害慰謝料として75万円の給付を受けた。

入通院慰謝料に関し、相手方保険会社提示額との金額の差が大きかった。
本人にも過失があること、訴訟を提起すると解決まで期間を要することから、訴訟提起までは行わなかったが、相手方保険会社の当初提示額のほぼ2倍の賠償金を得ることができた。

対応地域:全国 所在地:大阪府大阪市中央区
解決後の賠償金額
保険会社提示額
万円
弁護士依頼後
約4,250万円
増額した賠償金額
約4,250万円
依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別非公開
  • 相談内容後遺症・後遺障害
  • 解決方法示談
  • 傷病名腰椎椎体骨折や多発肋骨骨折
  • 後遺障害等級8級
  • 事故状況車 対 車
事案

事故態様は、信号整理のされていない丁字路交差点で、直進路を進行していたご依頼者様に対し、突き当り路から加害車両が右折してきて衝突したというものです。

この事故により、ご依頼者様は腰椎椎体骨折や多発肋骨骨折などの傷害を負い、1年程度治療を続けましたが、背部痛や胸腰椎部の可動域が改善しないまま症状固定に至りました。

依頼内容

ご依頼者様は、医師に記載いただいた後遺障害診断書を持参されて、後遺障害等級申請からサポートしてほしいとして、弊所にご相談いただきました。

依頼後

担当弁護士が、ご依頼者様の症状を伺い、後遺障害診断書を精査したところ、胸腰椎部の運動障害として第8級2号の認定があり得る事案であるものの、後遺障害診断書上、記載が不十分であることがわかりました。

そこで、担当弁護士が、胸腰椎部の可動域測定の方法等をお伝えし、ご依頼者様を通じて、主治医の先生に対して、後遺障害診断書に追記をお願いしました。

そして、追記いただいた後遺障害診断書をもとに、担当弁護士が被害者請求を行った結果、脊柱の運動障害として別表第二第8級2号に該当するものと判断されました。

その後、同等級を前提に相手方保険会社と交渉を行った結果、等級認定から一か月程度で、約4,250万円を支払うとの示談を行うことが出来ました。

後遺障害等級認定申請前から、適切な後遺障害等級の見込みを立てて、サポートした結果、迅速かつ、満足いく金額での解決につながった事案であると考えます。

対応地域:関西 所在地:大阪府大阪市北区
解決後の賠償金額
保険会社提示額
万円
弁護士依頼後
万円
増額した賠償金額
万円
依頼者情報
  • 年代20代
  • 性別女性
  • 相談内容後遺症・後遺障害
  • 解決方法調停
  • 傷病名
  • 後遺障害等級12級
  • 事故状況車 対 自転車
事案

自転車で通勤中脇見の自動車に衝突されて大けがをし、後遺障害等級12級と認定された事例。 
過失割合5%(相手方主張20%)、タクシー代、入院個室料の賠償等の主張が認められた事例。

依頼内容

後遺障害等級12級と認定され、これを前提に加害者側相手方と交渉をしたが、過失割合、入院時の個室料、通院時のタクシー代等の扱いをめぐって相手方と折り合いがつかず、当事務所に来所された。

(当事務所の対応)

相手方と協議しても折り合いがつかず、訴訟を提起した。
その事故は、加害車両が枝道から大通りへと左折しながら侵入しようとしたところ、一時停止の標識があったにも関わらず一時停止せず、左右の確認もしないまま進行したところ、左からきた被害者の運転する自転車と衝突したというもの。

加害車両にかなり高い割合の過失があったことは間違いないが、相手方側は、被害者の過失を20%と主張した。これに対し、加害者は一時停止しなかったことに加え、徐行せずに大通りに侵入しようとしたこと、被害者は歩道を進行していたので自転車専用通行帯を進行していた場合と同様の取扱いをうけるべきなどと主張した。

依頼後

被害者の過失割合を5%とするという前提で相手方との間で訴訟上の和解が成立した。
その他、被害者は若い女性で、怪我の部位が臀部であったことなどから、医師に診察してもらうのに相部屋では支障があるとして個室料が、歩行にも支障があったとして通院に要したタクシー代も認められた。

(弁護士からのコメント)
当然のことではありますが、相手方はなるべく支払額を抑えようとします。 
同じ事故であっても、相手方が提示してくる金額と、後に訴訟になった際に判決で認められた額(和解額)を比べると、訴訟前の提示額の方が低い事が多いといえます。相手方基準等と呼ばれる事もあります。

被害者の立場からは、相手方側の提示額を受け入れる事で、早期にお金を手にできるというメリットもありますが、訴訟をすれば受け取れたはずの部分を諦める結果になるというデメリットもあります。

治療費等で早くまとまったお金が必要という事情がある場合もありますが、それには別途対処の仕方があります。一度弁護士に相談される事をお勧めします。

対応地域:関西 所在地:大阪府大阪市北区
解決後の賠償金額
保険会社提示額
万円
弁護士依頼後
万円
増額した賠償金額
万円
依頼者情報
  • 年代~10代
  • 性別男性
  • 相談内容過失割合
  • 解決方法示談
  • 傷病名高次脳機能障害
  • 後遺障害等級9級
  • 事故状況車 対 自転車
事案

自転車で自動車と衝突して意識不明の重体となり、意識を回復したものの高次脳機能障害と診断され、後遺障害等級9級と認定された事例。 
過失割合35%(相手方主張60%)、の主張が認められた事例。

依頼内容

後遺障害等級9級と認定され、これを前提に加害者側相手方と協議することになったが、金額が大きく、交渉の進め方が分からないということで、当事務所に来所された。

(当事務所の対応)

相手方と協議したが、金額面で折り合いがつかず、訴訟を提起した。その事故は、被害者の小学生が自転車で見通しの悪い交差点にさしかかった際、一時停止標識に反して直進した結果、右から走ってきた自動車に出会い頭に衝突したというもの。被害者相当な過失があることは免れないが、相手方側は、被害者が道路右よりを走行していた等と主張して、最終的に被害者の過失を60%と主張した。
これに対し、被害者は小学生であり、過失割合を下方修正すべき等と主張した。

依頼後

被害者の過失割合を35%とするという前提で相手方との間で訴訟上の和解が成立した。

また、被害者は高次脳機能障害と診断され、損害料率算出機構により後遺障害等級9級と判断されていたが、訴訟において相手方側は、後遺障害非該当と主張した。これについては、脳神経外科で高次脳機能障害に詳しい医師の意見書をとりつけるなどした結果、9級を前提での和解となり、その他の争点を総合した結果として、訴訟提起前の相手方提示から相当な増額での和解となった。

(弁護士からのコメント)
高次脳機能障害の後遺障害等級の判断はとても難しく、交通事故案件でもホットな話題となっています。医師によっても見解が大きくことなるので、親身になって協力してくれる医師を見つけることも重要です。後遺障害等級の上下によって、賠償金額はとても大きく上下しますので、専門家に相談することが非常に重要です。

対応地域:関西 所在地:大阪府大阪市西区
解決後の賠償金額
保険会社提示額
約262万円
弁護士依頼後
約429万円
増額した賠償金額
約167万円
依頼者情報
  • 年代40代
  • 性別女性
  • 相談内容慰謝料・損害賠償
  • 解決方法裁判
  • 傷病名
  • 後遺障害等級なし
  • 事故状況車 対 車
事案

普通乗用自動車同士の事故。 
被害者が夫の運転する車に同乗していたところ、加害車両が本線に合流する際、ほぼ併走の状態から、ゼブラゾーンを走行した上、走行車線、追い越し車線と連続して急激に車線変更して被害者料の前方へ強引に進入しようとしてきたことにより、衝突したもの。

依頼後

自賠責に被害者請求をした後、相手方との交渉において、被害者が会社役員であり、休業中も役員報酬が支払われていたことから、休業損害を認めなかったこと、後遺障害逸失利益について労働能力喪失期間を3年しか認めなかったこと、2割の過失相殺を主張してきたことなどから、訴訟提起に至った。

被害者本人について、兼業主婦として休業損害を請求するとともに、被害者が役員を務める会社から、相手方に対し、休業期間中に支払った役員報酬について、会社の損害として損害賠償を請求した。

相手方は、訴訟においても上記と同様の主張に加え、休業の必要性がないこと、3割の過失相殺、既往症による減額などを主張してきたため、相手方の主張の誤りについて詳細な反論を行った。

裁判所において和解協議を行った結果、裁判上の和解が成立した。

対応地域:関西 所在地:大阪府大阪市西区
解決後の賠償金額
保険会社提示額
既払金除き100万円
弁護士依頼後
既払金除き1,850万円
増額した賠償金額
既払金除き1,750万円
依頼者情報
  • 年代50代
  • 性別男性
  • 相談内容過失割合
  • 解決方法裁判
  • 傷病名遷延性意識障害
  • 後遺障害等級なし
  • 事故状況車 対 歩行者
事案

歩行者対中型貨物自動車の事故。被害者が路上に横臥していたところ、加害者の前方不注視により礫過したもの。 
多数の骨折などの負傷の他、交通事故による頭部受傷の結果、遷延性意識障害となった。

依頼後

自賠責に被害者請求をした後、相手方との交渉において、相手方が事故と傷害との因果関係を認めなかったうえ、8割の過失相殺を主張し、示談金額は(既払い金のほか)合計100万円を提示されたため、訴訟提起に至った。

医師の協力を得て、因果関係に関する立証を行ったうえ、相手方の主張する過失割合に根拠がないことについて詳細な主張した。 
裁判所において、和解協議を重ねた結果、既払い金のほか合計1,850万円を支払う旨の裁判上の和解が成立した。

対応地域:全国 所在地:大阪府大阪市北区
依頼者情報
  • 年代50代
  • 性別男性
  • 相談内容後遺症・後遺障害
  • 解決方法裁判
  • 傷病名左鎖骨鎖骨折等
  • 後遺障害等級10級
  • 事故状況車 対 バイク
事案

原付バイクで直進走行していた依頼者の前方に相手方普通自動車が割り込んだため、車両同士が衝突し、依頼者が左鎖骨骨折等の重傷を負った事案。

依頼後

過失割合及び後遺症等級が争点となったが、任意の協議での解決ができず、調停を経て、結局訴訟となった。

本事案の争点は、過失相殺、後遺症等級、症状固定時期等多岐にわたった。過失相殺については、被告から20%の過失相殺の主張を受けたが、個別事情を詳細に主張することにより判決においては10%の限度での認定にとどめた。

また、後遺症等級については自賠責において被害者請求を行い併合10級を獲得し、訴訟においてはこの等級認定の合理性を補強して、同等級を争う相手方の主張を退ける判決を得た。

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