福岡県の弁護士による慰謝料・損害賠償の相談の解決事例

弁護士による交通事故の解決事例をご紹介します。弁護士に相談された経緯、示談交渉の結果、どのようにして解決したかを都道府県・相談内容別にまとめています。ご自身の状況に近い事例がきっと見つかりますので、弁護士への相談を検討中の方は是非、参考にしてください。
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対応地域:福岡,大分,山口 所在地:福岡県北九州市小倉北
解決後の賠償金額
保険会社提示額
300万円
弁護士依頼後
700万円
増額した賠償金額
400万円
依頼者情報
  • 年代50代
  • 性別女性
  • 相談内容慰謝料・損害賠償
  • 解決方法示談
  • 傷病名頚椎捻挫、腰椎捻挫、腰椎圧迫骨折等
  • 後遺障害等級12級
  • 事故状況車 対 車
事案

対向車が中央線を越えてきたことで正面衝突をし、その際の衝撃で首から腰のあたりに痛みを感じるようになりました。 
この事故により腰椎の圧迫骨折で約2か月入院という重傷を負いました。

依頼内容

保険会社から示談の提示があったが、「この金額は妥当なのか?」という思いがあり、まずはフレアの『示談金無料診断サポート』を利用されました。 
診断の結果、十分に増額の見込みがあることが分かり、そのまま示談交渉をフレアに依頼されました。

依頼後

弁護士による示談交渉の結果、300万円だった提示額から2倍以上の増額となる700万円での示談が成立しました。 保険会社は当初、依頼者が約8年前の別の交通事故で後遺障害14級の認定を受けていた事からそれを既存障害として慰謝料から控除し、労働能力喪失期間も5年として算定、休業損害の日額も裁判所基準に満たない低い金額での算定していました。

フレアは、前回の事故による慰謝料の減額を否認し、今回の事故によって後遺障害12級の認定を受けた前提で損害賠償額を算定して保険会社へ請求しました。 その後、弁護士による示談交渉の結果、保険会社にフレアの主張が一部認められ、労働能力喪失期間は10年、休業損害の日額は裁判所基準に沿った形での示談となりました。

今回は、相談者が保険会社の示談提示額に疑問を感じてフレアにご相談頂き、適正な賠償金を受け取る事ができました。 もし保険会社に言われるがまま示談していたら400万円を損していた事になります。
もしかしたら、あなたも損をしているかもしれません。是非一度、ご相談ください。

対応地域:福岡,佐賀 所在地:福岡県福岡市博多区
解決後の賠償金額
保険会社提示額
300万円
弁護士依頼後
700万円
増額した賠償金額
400万円
依頼者情報
  • 年代50代
  • 性別女性
  • 相談内容慰謝料・損害賠償
  • 解決方法示談
  • 傷病名頚椎捻挫、腰椎捻挫、腰椎圧迫骨折等
  • 後遺障害等級12級
  • 事故状況車 対 車
事案

対向車が中央線を越えてきたことで正面衝突をし、その際の衝撃で首から腰のあたりに痛みを感じるようになりました。 
この事故により腰椎の圧迫骨折で約2か月入院という重傷を負いました。

依頼内容

保険会社から示談の提示があったが、「この金額は妥当なのか?」という思いがあり、まずはフレアの『示談金無料診断サポート』を利用されました。 
診断の結果、十分に増額の見込みがあることが分かり、そのまま示談交渉をフレアに依頼されました。

依頼後

弁護士による示談交渉の結果、300万円だった提示額から2倍以上の増額となる700万円での示談が成立しました。 保険会社は当初、依頼者が約8年前の別の交通事故で後遺障害14級の認定を受けていた事からそれを既存障害として慰謝料から控除し、労働能力喪失期間も5年として算定、休業損害の日額も裁判所基準に満たない低い金額での算定していました。

フレアは、前回の事故による慰謝料の減額を否認し、今回の事故によって後遺障害12級の認定を受けた前提で損害賠償額を算定して保険会社へ請求しました。 その後、弁護士による示談交渉の結果、保険会社にフレアの主張が一部認められ、労働能力喪失期間は10年、休業損害の日額は裁判所基準に沿った形での示談となりました。

今回は、相談者が保険会社の示談提示額に疑問を感じてフレアにご相談頂き、適正な賠償金を受け取る事ができました。 もし保険会社に言われるがまま示談していたら400万円を損していた事になります。
もしかしたら、あなたも損をしているかもしれません。是非一度、ご相談ください。

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