大阪府の弁護士による過失割合の相談の解決事例

弁護士による交通事故の解決事例をご紹介します。弁護士に相談された経緯、示談交渉の結果、どのようにして解決したかを都道府県・相談内容別にまとめています。ご自身の状況に近い事例がきっと見つかりますので、弁護士への相談を検討中の方は是非、参考にしてください。
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対応地域:関西 所在地:大阪府大阪市北区
依頼者情報
  • 年代~10代
  • 性別男性
  • 相談内容過失割合
  • 解決方法示談
  • 傷病名高次脳機能障害
  • 後遺障害等級9級
  • 事故状況車 対 自転車
事案

自転車で自動車と衝突して意識不明の重体となり、意識を回復したものの高次脳機能障害と診断され、後遺障害等級9級と認定された事例。 
過失割合35%(相手方主張60%)、の主張が認められた事例。

依頼内容

後遺障害等級9級と認定され、これを前提に加害者側相手方と協議することになったが、金額が大きく、交渉の進め方が分からないということで、当事務所に来所された。

(当事務所の対応)

相手方と協議したが、金額面で折り合いがつかず、訴訟を提起した。その事故は、被害者の小学生が自転車で見通しの悪い交差点にさしかかった際、一時停止標識に反して直進した結果、右から走ってきた自動車に出会い頭に衝突したというもの。被害者相当な過失があることは免れないが、相手方側は、被害者が道路右よりを走行していた等と主張して、最終的に被害者の過失を60%と主張した。
これに対し、被害者は小学生であり、過失割合を下方修正すべき等と主張した。

依頼後

被害者の過失割合を35%とするという前提で相手方との間で訴訟上の和解が成立した。

また、被害者は高次脳機能障害と診断され、損害料率算出機構により後遺障害等級9級と判断されていたが、訴訟において相手方側は、後遺障害非該当と主張した。これについては、脳神経外科で高次脳機能障害に詳しい医師の意見書をとりつけるなどした結果、9級を前提での和解となり、その他の争点を総合した結果として、訴訟提起前の相手方提示から相当な増額での和解となった。

(弁護士からのコメント)
高次脳機能障害の後遺障害等級の判断はとても難しく、交通事故案件でもホットな話題となっています。医師によっても見解が大きくことなるので、親身になって協力してくれる医師を見つけることも重要です。後遺障害等級の上下によって、賠償金額はとても大きく上下しますので、専門家に相談することが非常に重要です。

対応地域:関西 所在地:大阪府大阪市西区
解決後の賠償金額
保険会社提示額
既払金除き100万円
弁護士依頼後
既払金除き1,850万円
増額した賠償金額
既払金除き1,750万円
依頼者情報
  • 年代50代
  • 性別男性
  • 相談内容過失割合
  • 解決方法裁判
  • 傷病名遷延性意識障害
  • 後遺障害等級なし
  • 事故状況車 対 歩行者
事案

歩行者対中型貨物自動車の事故。被害者が路上に横臥していたところ、加害者の前方不注視により礫過したもの。 
多数の骨折などの負傷の他、交通事故による頭部受傷の結果、遷延性意識障害となった。

依頼後

自賠責に被害者請求をした後、相手方との交渉において、相手方が事故と傷害との因果関係を認めなかったうえ、8割の過失相殺を主張し、示談金額は(既払い金のほか)合計100万円を提示されたため、訴訟提起に至った。

医師の協力を得て、因果関係に関する立証を行ったうえ、相手方の主張する過失割合に根拠がないことについて詳細な主張した。 
裁判所において、和解協議を重ねた結果、既払い金のほか合計1,850万円を支払う旨の裁判上の和解が成立した。

対応地域:関西 所在地:大阪府東大阪市
依頼者情報
  • 年代非公開
  • 性別非公開
  • 相談内容過失割合
  • 解決方法示談
  • 傷病名
  • 後遺障害等級なし
  • 事故状況その他
事案

示談交渉にあたり、保険会社の主張はこちらにも過失が2割あるというものでした。

依頼後

保険会社の主張には明確な理由はなく、弁護士が裁判例等を示し、訴訟になれば過失は1割にとどまる可能性が高いことを伝え、あくまで2割を主張するのであれば訴訟を検討していると交渉しました。 
その結果、保険会社が主張を撤回し、過失割合について納得した上で示談ができました。

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