松村法律事務所の口コミ
- 事故の種類
- 人身事故
- 弁護士への相談内容
- 示談交渉
- 弁護士に相談した理由
個人で交渉するよりも、弁護士特約に入っていた事もあり依頼。
- この事務所を選んだ理由
最寄駅からも近く、弁護士事務所も駅近であった為。
- 弁護士に相談した結果
下記記載が全てパーフェクトであった。 ①相手保険会社からの治療打ち切りの延長交渉 ②後遺障害慰謝料の認定に向けた資料 ③最終示談において相手保険会社との交渉により金額増額
個人で交渉するよりも、弁護士特約に入っていた事もあり依頼。
最寄駅からも近く、弁護士事務所も駅近であった為。
下記記載が全てパーフェクトであった。 ①相手保険会社からの治療打ち切りの延長交渉 ②後遺障害慰謝料の認定に向けた資料 ③最終示談において相手保険会社との交渉により金額増額
人身事故に遭った時、保険会社と話すのが素人では無理と判断した
京都でなんとかいい弁護士は見つけたかった。とにかく対応が早い
大変素早く、指示が出され、あっという間に解決しました。本当にありがとうございました!
事故内容 妻の運転する車が優先道路走行。一旦停止のある路地から加害者が一旦停止無視、右左折未確認の状態で、妻の車、右前に激突。妻の車は危険を感じ停車していた。 妻が首に痛みがあるとのことで、病院に行かせたところ、頚椎捻挫と診断されました。 過失割合、 治療費、慰謝料の話になるが、加害者と私の加入している保険会社が同じで、保険会社有利な交渉になることが予想されたため弁護士に相談。
交通事故弁護士リンクから、仕事場から近く、交通事故案件を数多く引き受けておられる事務所を探し、その中で話しやすい雰囲気が感じられたため。
些細な案件との不安があったが、先生より相談して頂くに値する案件であるとのご意見頂き、今件を先生にお願いすこととしました。
自身加入の自動車保険会社ではもめて示談の進捗が全く先に進まなかったのと保険で弁護士特約を付帯していなかったので今後裁判になる可能性があり、交通事故に詳しい弁護士に相談したかったこと
自身の居住地から近いのと相談無料をうたっていたので
様々な判例から当方の過失が保険会社呈示の過失割合よりも低いと判断していただいたので、当方としては今後もコネクションを持っておき万が一民事訴訟となった際には正式に着手依頼をしようかと考えている。